大阪府松原市上田で一級建築士がリフォーム、耐震、キッチン・トイレの設計から施工まで全てできる株式会社セイコーホーム

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2025/07/25
【お盆休みのお知らせ】8月13日〜8月17日はお盆休みとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2024/12/05
【年末年始休暇について】122917日は年末年始休暇とさせていただきます。
2024/08/23
奨学金返還支援制度を導入しております。
2024/07/29
【お盆休みのお知らせ】8月11日〜8月15日はお盆休みとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2023/11/24
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2023/07/26
【お盆休みのお知らせ】8月11日〜8月16日はお盆休みとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2023/07/25
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2023/06/02
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2023/04/11
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2023/04/11
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2022/06/14
梅雨入り宣言がありましたが、元気に営業しております。
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建築士と造る快適住宅
居住空間を建築する責任を心に刻みつつ、提案から施工まですべて弊社が行います。
安心してお任せ下さい。
セイコーホーム
松原市でのリフォーム、耐震、キッチン・トイレの設計から施工は株式会社セイコーホームにお任せ下さい

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代表が責任を持って、ご提案〜施工まで承ります!
代表西村
名前 西村 潤
保有資格 一級建築士
建築大工一級技能士
耐震診断士
略歴 2014年:大工として現場で働きながら、一級建築士の資格を取得
2016年に株式会社セイコーホームとして独立。
住宅建築に関わり30年の実績があります。お客様のご希望をなんでもご相談下さい。
セイコーホーム
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台風第22号接近!


🌪 次に来る台風に備えて
お家を守る台風対策3選 🛡️



こんにちは!
台風の季節が近づくたびに、「この家、大丈夫かな…」と不安になる方も多いはず。
だからこそ、建てる・リフォームするタイミングでしっかり備えておきたい台風対策を、建築士視点で3つご紹介します!

🔹 ポイント 1:窓・開口部を強化して“飛来物対策”を徹底

強風で飛んできた物が窓ガラスを割るケースは非常に多く、窓は家全体の防御ラインのひとつ。


雨戸やシャッターを設置する

飛散防止フィルムや強化ガラスに交換する

内窓(二重窓)を追加してガラス破損リスクを下げる

これらは、台風の暴風・飛来物の影響を抑えるうえで非常に効果的です。


🔹 ポイント 2:屋根・外壁の耐風性と防水性を見直す

屋根が破損したり外壁から雨水が侵入することで被害が拡大することがあります。

住まいの設備と建材

屋根材を軽量かつ耐風性の高い素材に変更

棟板金・瓦のずれや浮きがないか点検

外壁のひび割れやコーキングの劣化を補修

耐風性のある外壁素材・塗装を採用

これによって、強風・豪雨に対する家の“壁=守り”を強固にできます。

🔹 ポイント 3:外構・排水・飛散物の整理で“被害拡大防止”

台風時の被害は、飛ばされた物や浸水で二次被害を招くこともあります。


庭やバルコニーの植木・家具などを固定または屋内に撤収

雨樋・排水口・側溝の清掃・点検を事前に行う

排水計画(雨水の逃げ道)をしっかり設計

外構の素材(タイル・土間コンクリートなど)を選んでメンテナンスしやすく

これらは「被害を最小限にする」「二次被害を防ぐ」対策になります。

🏠 セイコーホームでは、一級建築士が台風リスクを見据えた設計・リフォームプランをご提案!
「うちは台風でどうなるだろう…」という不安を一緒に解消しませんか?お気軽にご相談ください。
2025-10-07 15:21:32

🍂 涼しくなってきて、秋のイベントに“BBQを自宅前で!”という方もいらっしゃいますね!


実は、お家を建てる段階で少し工夫しておくことで、ご自宅でのBBQを格段に快適に楽しめる空間にできます。
今日は建築士目線でのポイントを3つご紹介します!

🔹 1. キッチンと庭の動線計画
料理とアウトドア空間をつなぐ動線は、建築計画の中でも大事な要素です。
勝手口を庭に近接配置したり、リビングから直接テラスに出られる大開口サッシを採用すると、調理から配膳・片付けまでの効率が大きく変わります。

🔹 2. 屋外設備の計画(電源・給排水)
屋外用コンセントは照明・電気グリル・冬季のヒーター利用など多用途に対応可能。
また、外部水栓と排水を確保すれば、調理器具や網の洗浄もその場で行え、キッチンを汚さずに済みます。
設計段階で埋設配管しておくことで、コストも抑えられます。

🔹 3. 外構とプライバシー・煙対策
隣地境界との距離や風の通り方を考慮した庭配置が大切です。
高すぎないフェンスや植栽を組み合わせることで、プライバシーを守りつつ風通しを確保できます。
さらに、タイルデッキや土間コンクリートは、炭汚れや油はねの清掃性に優れ、長期的なメンテナンス性も高い仕様です。

🏠 大阪府松原市の セイコーホーム は、一級建築士が代表の会社です。
住まいと外構を一体で設計し、暮らしを楽しむ空間づくりをご提案しています。
「お家でBBQをしたい」というライフスタイルも、設計段階から一緒にカタチにしてみませんか?

2025-09-27 19:10:26

秋のご飯作りをもっと快適に!




秋は食材が豊富で料理が楽しい季節!
でも「キッチンが狭い・暗い・片付かない」と、せっかくの料理時間がストレスになることもありますよね。

🔹 1. 対面キッチンで“会話が生まれる空間”に
キッチンに立ちながらリビングの家族とおしゃべり♪
お子さんの宿題を見守りつつ料理できるので、家族時間が増えます。

🔹 2. 大容量収納で“片付け上手なキッチン”に
秋は保存食や調味料も増えがち。パントリーやスライド収納を取り入れれば、スッキリ片付いて使いやすさが格段にアップします◎

🔹 3. IHクッキングヒーターで“掃除も時短”
フラットなIHなら、料理後もサッと拭くだけ!
油はねや吹きこぼしの後片付けもラクになり、毎日の料理がもっと快適に。

🏠 セイコーホームでは、一級建築士が「家事ラク&家族が笑顔になれるキッチン」をご提案しています。
食欲の秋を、もっと楽しめるキッチンにしてみませんか?(^^)
2025-09-19 15:24:55

最近、朝晩が涼しくなってきて秋めいてきましたね!




秋に完工予定のおうち作りを進めている方へ、
一級建築士の視点で注意すべきポイント3選 をご紹介します(^^)
秋の完成は工事が進めやすい反面、引き渡し後に迎える「冬の住み心地」に直結するため、専門的なチェックが必要です。


🔹 1. 断熱性能は“Ua値”や“窓の性能値”で確認!
冬に快適に暮らすためには「体感温度」に大きな影響を与える断熱性能がカギ。
👉 Ua値(外皮平均熱貫流率) をチェックし、長期的に光熱費を抑えられる仕様か確認しましょう。
👉 特に窓は熱損失の大部分を占めるため、樹脂サッシ+Low-E複層ガラス を採用することで冬の寒さ対策に直結します。


🔹 2. 外構工事は“雨水排水計画”まで考慮!
秋は台風や秋雨前線で雨が続くことも。外構が未整備だと水はけが悪く、泥はねや基礎周りの劣化につながります。
👉 駐車場やアプローチをつくる際には、透水性舗装や雨水マスの位置もあわせて計画。
👉 完工が冬に近づく場合は、コンクリート打設の乾燥期間(気温依存)も考慮してスケジュールを調整することが大切です。


🔹 3. 冬の結露対策は“換気計画”と“調湿材”で!
新築直後の住宅は木材や建材の水分で湿気が多く、冬場の結露リスクが高まります。
👉 第一種換気システム(全熱交換型) を導入すれば、室温を保ちながら湿度を調整可能。
👉 さらに、調湿効果のある壁材(珪藻土クロスなど) を採用すると、生活の湿気を吸収・放出して安定した環境を保てます。


🏠 セイコーホームでは、「今の快適さ」だけでなく「完成後すぐの冬の住み心地」まで見据えて設計・施工しています。秋完工予定の方は、ぜひ参考にしてくださいね(^^)
2025-09-12 11:53:45

モノ以外の贈り物


身近な人に生活が楽になる贈り物として
リフォームをプレゼント🎁ってアリ!

こんにちは😃セイコーホームです💪

遠くに住むおじいちゃんおばあちゃん、
頻繁に様子を見に行くことが難しい、忙しい人は
多いですよね🤔

日々の暮らしを楽にしてあげる
親孝行、祖父母孝行のプレゼント🎁
セイコーホームがお手伝いさせてください💪😆

2025-09-03 10:38:31

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